久しぶりの更新です。

約1ヶ月の休みも終わり、今日から何事もなかったかの

様に今までと同じ学校と家との往復の日々が始まりました。

この休み中、色々予定変更もあり、結局スラウェシとバリ

という2島の旅になりました。

まだインドネシアにはしばらくいると思うので焦らず

徐々に他の島にも行こうかと。

どこまで更新できるかわからないけどとりあえず

今回はマカッサル編。

ジャカルタから飛行機に乗る事約2時間。

マカッサルのハサヌディン空港へ到着。

スラウェシ初上陸の私だったけど、空港がとっても

近代的で新しい事にびっくり!!

こんな空港ってインドネシアっぽくない〜〜〜

今回のスラウェシの一番の目的はなんと言っても

タナトラジャ。

でもタナトラジャには空港がないので、トラジャに行く時は

どうしてもマカッサルを経由しないと行けないのです・・・。

また次回トラジャ編の時に詳しく書きますが、

マカッサルからトラジャへの移動は長距離バス。

バスに揺られる事約8時間。快適なバスを選べば全然平気!

でも安いバスは最低・・・。

運良くというか、運悪くというか天国と地獄の両方を

経験した私は二度とエコノミーのバスには乗らないでしょう・・・。

で、話を戻して・・・

マカッサルを経由しないといけないから、じゃあせっかくなので

とタナトラジャを挟んで前日1泊と、トラジャから帰ってきてから

2泊マカッサルに滞在したんです。

でも、正直後ろ2泊も入らなかったかも(笑)

マカッサル市内、見るとこはっきり言ってないんです・・・。

街中の写真撮るの忘れちゃったけど、ん〜〜。Depokみたいですw

到着して1日目。

マカッサルと言えば「チョト マカッサル」

ん?何?と思った人に説明を。

インドネシア語でsoto(ソト)はスープの事。

そのsoto(ソト)がここマカッサルではcoto(チョト)に

変わるんです。可愛いですね〜

前に日本語学科のインドネシア人の友達に今度マカッサルに

行くよ〜って言ったら、

「え〜、ちょっと マカッサル〜!」

って言われた時に、いやいやちょっとって行ける程

近い距離じゃないよ、って普通に言ってしまった私。

その友達に「違うよ〜食べ物だよ〜」と言われて

初めて知ったのでした。。。

そしてそれがそのcoto makassar

味は・・・。なんだろう。見た目すごい濃そうな味

してるのに、味がない・・・。

皆はいつものお決まり、サンバルとケチャップマニス

たっぷりかけてるけど、スープ自体にはあんまり味ついてなみたい。

ちなみに、ご飯はついてなくて若干見づらいけどスープの後ろに

映ってるちまきみたいなの、ketupatと呼ばれる蒸しご飯(?)と

一緒に食べます。

ちなみにこのketupat(クトゥパット)自体には味がついてないので

このスープの中に入れて一緒に食べます。

〜タナトラジャから帰ってきてから〜

マカッサル市内を一応観光してみました。

■ロッテルダム要塞

第2時世界大戦の際にオランダが要塞として

造りかえた建物です。

日本軍が要塞として使っていた建物もありました。

ここの要塞に到着した時は土砂降りだったのに、

回り終わった時には肌を刺す様に強い日差しに変わってました。

今までのインドネシア生活の中で一番の暑さを感じた日でした。

到着した際、突然「ようこそ」と(もちろんインドネシア語)で

近づいてきたおじさまがいまして・・・。

一瞬、絶対これガイドとしてついてきて後でガイド料請求される

ってパターンじゃない!?なんて思ってたら単に優しい

おじさまで(実は偉い人っぽい。周りの人の反応をみると)

隅から隅まで事細かに説明してくれました。

やっぱり言葉ができる、っていうだけで普通の観光では知り合えない

人とも知り合う事ができる。

と改めて実感しました・・・。

ロッテルダム要塞は海岸沿いに立っています。

■モスク

名前は忘れた、というか聞いてないんだけど、

マカッサル市内をタクシーで通った時にとてもキレイで

私がどうしても見たくなったモスク。

マカッサルで一番古いモスクなんだそうです。

本当は正面からの絵がものすごいキレイなんだけど、なんせ治安が

良くないマカッサル。

ここのモスクの周りには孤児の子が沢山いて、私たち外国人が来ると

お金頂戴と、子供たちが群がってきてしまったんですね・・・。

若干身の危険を感じ、その場で一眼レフのカメラを出して撮る事が

できませんでした・・・。

ちなみにこの写真は建物横からの写真です。

子供達がいない隙に撮った一瞬の外観^^;

その中の1人の子供は目が完全に子供の目では無いな・・・と

感じてしまいました。

体は子供なのに、生きて行くための彼らのたくましい根性。

先進国で産まれ育った私にはまだ経験した事の無いたくましさだった。

■ロサリ海岸

インドネシア人なら誰でも言うマカッサルと言えば

pantai losari(ロサリ海岸)

マカッサルは綺麗な夕日が見える事で有名なんです。

でも今時期は雨期。残念ながら綺麗な夕日は見れませんでしたが

それでもこの日は雨が降らなかった事だけでもラッキー。

若干の夕焼けは見れました。

夕方の海岸はインドネシア人でごった返してます。

ここでも物乞いの子供のたくましさに驚きました。

「お金頂戴」と言ってくる子供は今までに沢山会ってきたけれど、

私は地面座っていたんだけど、tidak(NO)と断ってももちろんどかず、

しばらく無視していたら、今度は私の膝の上によじ登り、

鞄に手をかけ、私の鞄を開けようとするじゃないですか・・・。

いや、もちろんそれは私的にも危険だし、ダメだよ、

って言ったけど、たかが5〜6歳の子供がここまでしないと

生きて行けないのかな・・・と思うと日本って平和だな〜と

改めて感じた。

といってもそれが仕事だから、中には本当の本当はそこまで

貧しくなくて、お金を稼ぐ為だけにやっている人達もいるって

事も現実なんだけれど。

と、マカッサルの観光は以上で終了!!

さらにマカッサル名物をご紹介。

《sop konro(ソプ コンロ)》

水牛の骨付きあばら肉を煮込んだスープです。

今回は老舗のSop Konro Karebosiという

お店で食べました。

ジャカルタにもあるらしい・・・。

食べた感想:

これもまたあまり味は無い・・・。

見た目めっちゃこってりしてるのに。。。

そしてとにかく食べ辛い!!

このお肉のかたまりをナイフを使わずして

スプーンとフォークで食べるインドネシア人はやっぱりすごい!

でも私もなんとか食べましたが^^;

このお肉脂身が多いのでなっかなか切れないんですよね・・・

《Mie TiTi》

Mie TiTiというお店の名前で、この料理は

なんと言う名前なのかわからないまま終わってしまった 笑

お店に入ったらkecil(小)かbesar(大)かと

それだけ聞かれて以上!

メニューはこれだけ。

でもこのお店マカッサルでは超人気店で、夕飯時には

インドネシア人の長蛇の列!!

だから私たちも気になって入ってみました。

日本で言う長崎チャンポンみたいです。

下が固めんでその上にあんかけの野菜がかかってて

これは私個人的にめっちゃ好きです!!!

微妙な味の料理が多かったマカッサルだけど 笑

これだけはもう一度食べたいと思いました。

と、とりあえず旅行記第1弾はこの辺で・・・。

次回はタナトラジャ編をお送りしたいと思います。。。